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本書は、以下の新聞、雑誌などで紹介されました。

「時事通信」2002年11月25日付
「月刊ベルダ」2002年12月号
「THE YOMIURI AMERICA」2002年12月13日付
「プラスワンニュース」No.516 2002年12月24日付
「熊本日日新聞」2002年12月29日付
米ニューヨーク邦人紙「OCS NEWS」2003年1月1日号
「月刊経営塾」新年特大号
ボランティア団体の行革サイト「行政監視局」No.306
「日本経済新聞」2002年1月5日付
「週刊ダイヤモンド」2003年1月11日号
「エコノミスト」2003年1月21日号
「経済セミナー」2003年2月号
鎌倉市民環境保護団体のサイト「北鎌倉湧水ネットワーク」2003年1月22日付(マイオピニオン)
KBCラジオ「中村もときの通勤ラジオ」2003年1月24日
「東洋経済」2003年2月8日号
カトリック社会問題研究所刊「福音と社会」2003年4月30日 通巻207号
北沢栄
『官僚社会主義』

朝日新聞社■本体価格 1300円


日本の改革はなぜ失敗するのか ― 本書はこの問いに正面から答える力作だ。一言でいえば、官が政と業を支配しているためだ。では、その支配はどのようにして実現しているのか。
本書は次のような構成で、コロンボ警部のようにファクトを積み上げ、官の権限と利権の自己増殖ぶりを検証する。そこにみられるのは、国民不在の「支配とごまかしのテクノロジー」であり、「隠蔽のからくり」だ。

  • プロローグ 「改革」はなぜつねに失敗するのか
  • 第一部 「官細胞」の実態
     第一章 「改革」の負の歴史
     第二章 増殖する「官」細胞 (一)規制
     第三章 増殖する「官」細胞 (二)見えない政府
     第四章 増殖する「官」細胞 (三)長期計画
     第五章 増殖する「官」細胞 (四)特別会計

  • 第二部 ごまかしと隠蔽のテクノロジー
     第六章 金融恐慌のルーツ・大和銀行事件と住専問題
     第七章 欺かれた改革 ― 道路公団・郵政民営化
     第八章 裏切られた改革 ― 特殊法人問題
     第九章 金融危機と官僚制

  • 第三部 隠された支配のシステム
     第十章 官僚支配を支えるシステム
     第十一章 無責任を支えるシステム
     第十二章 公務員改革という名の絶望
     終章 パノラマ的展望

本書が日本の真の改革に向け、大いなる問題提起とヒントの書になることは間違いない。



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